東大阪市 防犯工事

昭和40年代から50年代に建てられた家によくあるタイプの勝手口ドアです。
ガラスを割り、手を入れ開錠し侵入する、という手口の泥棒が多いとの事。。。
ドア面の上下にそれぞれ間隔の狭い格子を埋込取付。
これでガラスを割られたとしても、手までは入りません。
そして、内側にも錠を増設しました。安心ですね♪
新井工務店ではこういった防犯工事もさせて頂いております。
大阪で新築・注文住宅、リフォーム、介護住宅改修(介護リフォーム)、耐震工事を
お考えの際にはぜひ、八尾の有限会社新井工務店までお問い合わせ願います!